雑記

2016年1月20日 趣味 コメント (4)
新年始まってもう一月も下旬とか時間が経つのが速い
冬アニメが始まったりEDHのルール改定とか書きたいことも幾つかできたのでまとめて書いてく

○冬アニメ
遊戯王とガンダムとうたわれを継続してる以外はあまり見てない

・Dimension W
一番期待してる枠
サイバーパンクっぽい雰囲気、ロボ子カワイイ
原作はDTBのキャラ原案の人らしいが、作風が何となく似ている感じがして好み

・灰と幻想のグリムガル
原作者が好き、といってもまともに読んだのは薔薇のマリアくらいだが
一部のウザいキャラと寒いノリとゴア描写に関しては、原作者らしいなぁとか感じた
薔薇のマリアもアニメ化しない?
声優はドラマCDのままでお願いします

・だがしかし
サヤ師を見るアニメ
竹達は 時計返そう 別に嫌いじゃないがあんまりあってない気がする
沼倉くんはカンペキだった、砂糖の数聞くとこが特に
30分は長いんで、半分にして大家さんに時間を分けよう

・大家さんは思春期
癒やし
2分は見やすくていいけど、もうちょっと長くていいのよ?

・紅殻のパンドラ
最初の感想は、士郎正宗かよ
割と好きだがどういう展開になるのかまるで予想がつかん

・てーきゅう
けつじゃよ
OPを5期までの方向にもどして

○MTG
・モダン禁止改定
モダンに関心があるわけでもないんで割とどうでもいいけど、殻とか双子みたいなデッキの核を禁止にされるのを見るのは悲しいなぁ(諸行無常)

・EDHルール改定
マリガンルールに関しては、デッキ構築いじるのとマリガンにかかる時間のほうが面倒かね
環境的にコンボが少ないし、部分式パリマリでも正直十分だが、公式が変わるなら従うよなぁって思ってる

マナの色の問題は、固有色以外出せないぜ!ってフレーバーが好きだったのでちょっと残念
収斂、烈日等のカードの機能が広がるという意味では非常に良いことだと思うし、無色呪文も出るから仕方ないとは思うが

クルフィックスの預言者は使ってないので割とどうでもいい
刈り取りの王に入れたかったなぁってちょっと思ったくらい
禁止になった理由は海外っぽくてあまり嫌いじゃない

○ガルパン劇場版
アニメも好きだったが劇場版が良すぎてパンフ、サントラ、メインテーマのCDは買った
(月刊戦車道の在庫が)無いです
年末年始も見に行って、現在計4回
特典が初週の色紙と3週目のポストカードだけなのがちょっと残念
まぁ特典無くても見に行くんだけど
布教じゃないけど良かった良かった言ってたら、周りが勝手にアニメ予習して劇場版見に行ったりしてて嬉しかった(小並)
1回見ただけじゃもったいないからもっと見に行こう
近場は1月で公開終了っぽいしあと1回か2回は見に行きたいなぁ
ギャグ、シリアス、バトルの全部が最高だったのでまた見に行くのは確定
金夜に見に行けたのでギリギリで色紙をゲット、ダージリン出てガッツポーズ
次回の視聴に向けての感想を簡単にまとめていく

第一に音響が素晴らしかった
戦車の砲撃音と足回りの駆動音がかなりの迫力なので、是非劇場の音響設備で聞いて臨場感を味わって欲しい
正直これだけで映画館に行く理由になる

次にアニメのキャラをほぼフルキャストで動かしてくれたこと
メインキャラに加え、相当な数のサブキャラたちにまで活躍するシーンが大体用意されているので、どのキャラが好きでもある程度見せ場がもらえて嬉しい
アニメでは目立たなかったキャラたちにも光を当ててくれている
その分、劇場版の新キャラたちへの掘り下げが時間的な問題もあって薄くなってしまっているが、これだけのキャラを動かすことだけでもかなり頑張ったと思うので甘く見たいところ

戦車戦をメインに扱ってくれたところも良かった
スクリーンでドリフトしまくりのスタイリッシュ戦車バトルが繰り広げられるのは本当に楽しい
ガルパンならではのムチャクチャな戦車の機動を満喫できる
戦車戦、その他キャラの言動にもアニメを髣髴とさせるシーンが多く入れてあり、アニメの方を見返す楽しみもある

最後に、みほまほ姉妹が本当にかわいいので見に行きましょう

とりあえずアニメが好きだったなら絶対見に行くべきクオリティを誇っているので映画館にGO
アニメ原作の映画として見て、ファンが嬉しいところをガッツリ抑えにきているのできっと満足できるから大丈夫
隔週放送全13話、半年かけてようやく完結
ネタバレ、長文注意

○主観的星座カースト
1.獅子座
2.魚座
3.牡羊座
4.蟹座
5.射手座
6.乙女座
7.双子座
8.天秤座
9.山羊座
10.牡牛座
11.蠍座
12.水瓶座
出番、見せ場、貢献度の観点から主に判断してまとめてみた
大きな見せ場があるキャラが少なく、魚座と特に蟹座は見せ場があったので上位に
9位以下は出番が足りない
5~8、9~10の間には大きな差はないが、逆に11と12の差は大きい
最終回では全員がかっこよかったので特に変動なし
以下星座別詳細


1.獅子座のアイオリア
出番:主役 見せ場:全編通して多 貢献:ラスボス撃破
加点
・今作の主人公扱い
・相変わらずかっこいいライトニングプラズマ
・神聖衣を最初にお披露目
減点
・他の聖闘士に比べて最初の錯乱具合がヒドイ
・食い逃げ
総評
 最初から最後まで優遇に次ぐ優遇を経てラスボスを倒した漢
へこたれた場面もあったが基本的にはブレなかったあたりは流石
田中さんの声がどんどん若返っていくのも見どころ


2.魚座のアフロディーテ
出番:少 見せ場:黄金聖闘士全員復活 貢献:黄金聖闘士全滅回避
加点
・こいつがいなければラスボスに(おそらく)勝てなかった
減点
・とにかく出番が少ない
・最初にやられて捕まる
総評
 植物の毒に対する耐性のおかげで、捕まった他の聖闘士が完全に死ぬことを防いだ今回の功労者
割りとマジで黄金聖闘士全滅の危機だったのでこの位置に
なお11話までだと10位なもよう
戦闘の回数は少ないが、強い所は見せることができた
蟹との掛け合いも良い


3.牡羊座のムウ
出番:多 見せ場:アテナエクスクラメーション 貢献:情報伝達によるサポート
加点
・作画崩壊に負けない美しさ
・テレパシーなどによる優秀なサポート
減点
・敵にトドメをさし切れない
総評
 主人公であるアイオリアについで出番が多いムウ様
これといった見せ場は特にないが、聖闘士をまとめたり敵の情報を伝えたりと貢献度はかなり高い


4.蟹座のデスマスク
出番:少 見せ場:聖衣再装着~神聖衣初装着 貢献:神闘士撃破
加点
・助けたい女(ヘレナ)のために金を稼ぐ
・最終的にヘレナの仇をとって相討ち
減点
・黄金聖闘士への非協力的な姿勢
総評
 他の高潔な聖闘士(カミュを除く)とは違った人間味のあるキャラとして描かれた
黄道十二宮編からの成長がよく見える聖衣再装着からの流れが演技含め素晴らしい


5.射手座のアイオロス
出番:やや少 見せ場:最終戦前半でのアイオリアへの助太刀乱入 貢献:ラスボス戦補助
加点
・必殺技が叫べた
・ボスの弱体化に成功していた
減点
・「やったか!?」の言い過ぎ
総評
 終盤からの出番が多いロス兄さん
最初にラスボスと邂逅していたり、ラスボスに弟と一緒に挑んだりと演出としてはかなり優遇されていた
でもメインで戦うのがアイオリアなので如何せん地味
アトミックサンダーボルトはもうちょっとどうにかならんのか


6.乙女座のシャカ
出番:多 見せ場:特に無し 貢献:神闘士撃破
加点
・窮地にだいたい駆けつける
減点
・序盤から出てる割に動くのが遅い
総評
 基本的に何でもできる便利キャラ的立場
その割には戦闘は苦戦することが多い


7.双子座のサガ
出番:多 見せ場:アテナエクスクラメーション 貢献:神闘士撃破
加点
・敵からも恐れられる最強の黄金聖闘士
・相手を認め想いを大切にする精神
減点
・ギャラクシアンエクスプロージョンがほとんど効かないラスボスへの多用
総評
 序盤から出てる割に寡黙で影が薄いが、ギャラクシアンエクスプロージョンはかなり多用された印象がある
ラスボス以外に対してはかなり圧倒的な強さを見せてくれるが、ラスボス戦はあまりパッとしない
アイオロスとの掛け合いが良かった


8.天秤座の童虎
出番:多 見せ場:アテナエクスクラメーション 貢献:像の破壊(敵も協力)
加点
・聖闘士のまとめ役
減点
・あまり自分で戦わない
・廬山百龍覇をザコに打つ
総評
 思わせぶりな場面が多いが神闘士を倒したりもせず貢献している度合いは低い
アルデバランに戦わせて自分は見学していたりと積極性もあまりなかった
中盤以降はまとめ役としてようやく働けた感じであった


9.山羊座のシュラ
出番:やや少 見せ場:初登場時 貢献:像の破壊、カミュの説得(?)
加点
・アイオリアにアイオロスのことを詫び、命を絶とうとする潔さ
・使命のために命をかける意志
減点
・出番が少なく地味
・カミュと戦えること自体はノリノリ
総評
 カミュの犠牲その1
出番は少なかったが最初から最後までブレること無くアテナのために戦った漢


10.牡牛座のアルデバラン
出番:並 見せ場:対ヘラクルス2戦目 貢献:神闘士撃破
加点
・神闘士の攻撃にも動じない力強さ
・神聖衣装着回数が多い
減点
・倒されるときの唐突な弱体化
・シュラよりも地味
総評
 対ヘラクルス2戦目の序盤は非常にかっこよかったのだが、いきなり小宇宙が足りなくなって相討ちはよくわからなかった
出番はシュラよりも多いが印象に残る場面はシュラよりも少ない


11.蠍座のミロ
出番:やや少 見せ場:神聖衣初装着~結界破壊 貢献:結界破壊
加点
・かっこいい神聖衣
減点
・カミュに負ける
・神聖衣に耐えられずに二番目に脱落
総評
 カミュの犠牲その2
いきなりカミュと戦うところから始まり、サガに助けられ、結界破壊のために纏った神聖衣に、最初の傷のために耐えられずに倒れた
スカーレットニードルや神聖衣は非常にかっこいいだけに残念である


12.水瓶座のカミュ
出番:並 見せ場:無し 貢献:神闘士撃破 敵への貢献:ミロ、シュラを倒す
加点
・特に無し
減点
・最初から裏切っている
・裏切った原因が自業自得な上に擁護もできない
・ミロの出番を大幅に削る
・シュラと戦えること自体はノリノリ
・シュラを倒したうえでさらに敵を裏切る
総評
 ミロに土下座して謝れ


○作品としての総評
一番気になったのは隔週放送のくせに作画が非常に怪しかったこと
正直あまりにひどい場面が多かった
その点、ストーリーはとても良かった
原作の補完とアニメオリジナルの調和をうまくやったうえで非常に聖闘士星矢らしさを出してくれたと思う
ヒロインのリフィアもかわいかった
カミュの扱いだけはもうちょっとどうにかして欲しかったが
声優はなるべくオリジナルキャストを採用しようとしてくれたあたり嬉しい
アイオロスとデスマスクはかなり辛そうではあったが、アイオリアは話が進むほどに声が若返っていくように思えるほどであった
隔週な分リアルタイムで見るにはどうしてもテンポが悪いが、全体としてみれば(作画以外は)なかなかの完成度で、原作に近いノリで楽しむことができる作品である

サンリオの作品ってことも原作音ゲーってこともほとんど知らずに見たけど良かった
特にCGパートの力の入れ方がすごかった
全然関係ないけどウェブダイバーのCG思い出して悲しくなった

アニメには出てない各キャラのヴィジュアルとかもひと通り調べてみたが、なかなかポップな感じで非常に 股間にクル よろしい
URで人に近づけた感じの絵になるけど正直いらなくね?(ケ並感)

音ゲーってことで曲もちょっと聞いてみたが、バイガンバーVがツボにハマってヤバイ
他だと徒然とか曲が良かった
あとは地味にVo.きーやんで幕末難民が救われそう

全体的に期待できる出来だったので楽しみにしながら次回を待つことにしよう
帰宅して笑顔動画でごちうさ最終話見て虚脱感に襲われたので筋トレしてました。
深夜テンションで音楽流しながらひたすらトレーニングするのって楽しい。
身体が鈍ってて、思うように動かないのも良い。
身体いじめるのって……気持ち……いいよね……。

なお、BGMは某自転車アニメのアレ
http://natalie.mu/comic/news/118253

どういうことなの
さめでとうございます
【WIXOSS】イケるやん!!
何がとは言わない
公式サイト
http://www.takaratomy.co.jp/products/wixoss/

面白いのはいいんだが劇中でほとんどルールが説明されないのでわざわざ公式で確認。
なにより、公式のコラムにアニメのバトルの進行が解説されてることに驚く。
ルール自体はまぁよくある感じだが、多少省いてまとめると、

・カードの種類
ルリグ:プレイヤーの分身、つまりヴァンガード。
シグニ:サポートキャラ、いわゆるユニット。
アーツ:ルリグの必殺技。
スペル:使いきりの呪文。

・用語
ライフクロス:ゲーム開始時に山札から7枚伏せる。デュエマでいうシールド。
グロウ:ルリグを次のレベルにすること。だんだんコストが必要になるらしい。
エナ:アーツ、スペルの使用やグロウに使うもの。消費するタイプ。
クラッシュ:アタックが通り、相手のライフクロスが減ること。ライフクロスはエナへ。
バニッシュ:シグニは戦闘で負けたり、除去される際にエナに行く。破壊ではないらしい。
ガード:手札のガード能力持ちカードを捨てることで、ルリグの攻撃を防げる。シグニには無力。

・勝利条件
相手のライフクロスが無い状態で攻撃が通ると勝利。
山札切れに関する言及無し。

・デッキ
ルリグデッキ:最大10枚。ルリグとアーツで構成。いつでも見れる。
メインデッキ:40枚丁度。シグニとスペルで構成。一般的な山札。

・ターン進行
アップフェイズ:ダウン(横向き)のものをアップ(縦向き)にする。
ドローフェイズ:山札からカードを2枚引く。先攻は1枚。
エナフェイズ:”手札”か、”場のシグニ”をエナに置く。スキップ可。
グロウフェイズ:グロウを行える。
メインフェイズ:シグニの召喚、アーツ、スペルの使用。
アタックフェイズ:シグニは同列に相手のシグニがいなければダメージを通せる。
         いるなら戦闘。殴る側の方が弱くてもエナには行けない。
         ルリグはシグニに関係なくダメージを通せるが、ガードされる可能性がある。
ターンエンド:相手にターンを渡す。

・色の特徴
赤:火力、速攻、以上。
緑:エナ加速とエナを利用した何か。抽象的でよくわからん。
白:サーチ、バウンス主体の対応型。強そう。
青:ドローとハンデス。合わせるのは何かがおかしい。
黒:不在。5月からデビュー。一人去るとき。


これでもうアニメを見ても困らない!
これもうわかんねぇな
最近は変な方向にラックが振られてる気がする
とりあえずラブカ50個が現実的かどうかだけ教えて下さい!

境ホラ

2014年1月8日 趣味
年も明けたしずっと放置して読んでなかった分を再開しようかなーと思って密林でページ数合計してみたら4328ページだっておwww
俺ねwww4巻の下までは読んでたから残ってんの5の上下、6の上中下で5冊のはずなんすよwwwwww


(・3・)あるぇー?

http://seiga.nicovideo.jp/comic/6164

ニコニコ静画で再公開されとった
8月からあったそうだが流石に知らんよ・・・
もう最終回まで公開しているのでいつまで残ってるのかは知りませんが懐かしくなったので貼っておく
名前とのギャップに驚かされ、笑えるけれど切なくて、最後まで読むとちょっと元気になれるいい作品

※性的な表現を含みます
※精神が弱っている状態での閲覧は推奨しません(特に中盤)

週末~

2013年10月15日 趣味
色々ありましたね(遠い目)
今月は出費少なめなはずだったんだけどなぁ・・・
想定外すぎて体調を整えきれなかったりしたがとても楽しかった
一度手を出すと泥沼なのがよくわかったよ・・・

今日は疲れてるので少しだけ
とにかくMightyさんたちに感謝
ニコ動で見終わった
あまりに濃密な30分だった・・・

まとめると
・響「マリアさんのガングニールが私の歌に応えてくれたんです!(強奪)」
・OTONA
・ゼットン
・マムドライバー
・乳くらべ
・戦隊物かな?→プリキュアでした
・OGAWA流NINJITU「影縫い」
・OTONA
・スピリット・オブ・ファイア
・ロボだこれー!
・ヘルアンドヘブン
・レズ特有の強肩
・クリスちゃんかわいい

いやー見てて疲れるくらいおもしろかった
今期の中でも楽しんでたほうなので終わるのが惜しい
秋アニメはあまりチェックしてないけどとりあえずヴヴヴが楽しみ

これが! バオーだッ!

何やらジョジョASBにバオーが参戦するらしいのでテンションが上っただけ
ある程度予想できる範疇ではあったがやはりジョジョに比べれば知名度が圧倒的に低いので嬉しい限り

バオー来訪者は荒木作品ではジョジョより好きかもしれない
BTやゴージャスアイリンなんかも含め、短篇集が文庫版で出てるので興味があったら読んで欲しい

なお、最新PVのフーゴの台詞からしてパープルヘイズ・ディストーションまで出るもよう
恥知らずのパープルヘイズは割りと面白かったが、チンピラとはいえ原作キャラをかませにするのはちょっとどうかとも思った
ドリー・ダガーがチートすぎィ!
Free!


Free!

調べてみたが

2013年6月6日 趣味
やっぱ城ヶ崎姉妹のスリーブ結構な値段すんなぁ
kanameさんから1つ買い取る予定はあるけど、現状60枚で何かデッキ組む予定はなし
EDHで使いたいんでおそらく1つ買い足します
forteさんにお借りしたうち4話まで視聴
今週末から忙しいので早めに見ておきたい

よく覚えてないんだけどどこかで少しだけ見た記憶がある作品
次回予告とかも含めてホラー要素多め
面白いと思うし視聴継続できそうだが、自分が何に魅力を感じているのかがいまいちつかめていない感
SFというかバイオホラー(?)というか、荒木先生の「バオー来訪者」が自分の知っている作品としては一番近い感じか
基本的にホラーは苦手、ビクビクしながら見てる

作品の感想ではないが、知世ちゃんの声で役がサクラという奇妙な状態でニヤリ


ついでに
「バオー来訪者」はオススメ、短いので何度も読み返している
単行本なら2冊、文庫版は1冊にまとまっているのでお手頃である

ああ

2013年5月26日 趣味
雪歩に踏まれたい

1 2

 
FOX

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